ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールにて務川慧悟が2位入賞!

2019.11/19 (火) 更新

 若手音楽家の登竜門として知られるフランスのロン=ティボー=クレスパン国際コンクールにて務川慧悟が2位に入賞しました。
 今年はピアノ部門が対象となり11月8日から1次予選が行われ、11月16日(フランス時間)に結果が発表されました。 審査委員長にマルタ・アルゲリッチを始め、ユリアンナ・アヴデーエワ、マルカンドレ・アムラン、アンヌ・ケフェレックなど現役ピアニストばかりという錚々たる審査員の下、ファイナルは仏パリにあるラジオ・フランスで行われ、務川は11月15日に出演。サン=サーンス作曲 ピアノ協奏曲 第5番「エジプト風」をフランス国立管弦楽団と共演し審査員や聴衆を魅了しました。

【ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールとは】
 1943年、ヴァイオリン奏者のジャック・ティボーとピアニストのマルグリット・ロンが共同で創設由緒あるコンクールで、2011年より声楽部門が加わり、 レジーヌ・クレスパン (Régine Crespin)の名前も含めて、le Concours international Long-Thibaud-Crespinと表記されるようになったため現在のコンクール名に変更されました。

≪務川慧悟よりコメント≫
 僕にとって大切な街パリで、ファイナルの舞台で演奏したいという一心で挑んでいましたのでファイナルの舞台は幸せな時間でした。これを機にヨーロッパでの活動を広げたいと思います。