<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
SPICE から新しい記事が公開されました。ぜひご覧ください!
2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
Solistiade会員先行の受付は「こちら」
<公演概要>
2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
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2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
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ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
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シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
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2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
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2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
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今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
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以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
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ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
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シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
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2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
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今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
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出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
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務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
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<1日目>
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ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
SPICE から新しい記事が公開されました。ぜひご覧ください!
2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
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曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
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以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
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2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
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<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
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ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
SPICE から新しい記事が公開されました。ぜひご覧ください!
2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
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2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
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ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
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2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
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2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
Solistiade会員先行の受付は「こちら」
<公演概要>
2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
SPICE から新しい記事が公開されました。ぜひご覧ください!
2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
Solistiade会員先行の受付は「こちら」
<公演概要>
2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
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2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
Solistiade会員先行の受付は「こちら」
<公演概要>
2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。
<1日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
ラヴェル:水の戯れ
<2日目>
J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章
ショパン:英雄ポロネーズ
<3日目>
J.S.バッハ:フランス組曲第5番よりアルマンド
ラヴェル:クープランの墓よりメヌエット
<4日目>
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
シューマン:トロイメライ
<5日目>
シューマン:子どものためのアルバムOp.68より「無題」
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「花火」
SPICE で務川が12月の5夜連続演奏会について語っています。ぜひご覧ください!
ピアニスト務川慧悟が語る、5夜連続リサイタル 実験的な試みも加え新たな挑戦の一歩を
SPICE から新しい記事が公開されました。ぜひご覧ください!
2023.11.11「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」
来年の開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!
♪出演:務川慧悟、Cocomi
2023.11.18「ファイナリストが選ぶ世界最高峰のピアノ “Shigeru Kawai”の工場を視察する休日」
2021年ショパン国際ピアノコンクールで大きな話題に上がったピアノがあります。それが「Shigeru Kawai」。本選に出場した6名が選び、その半数がファイナリストとなったこのピアノの製造工場に潜入し、今注目のピアノの秘密に迫ります!
♪出演:務川慧悟、森迫永依
今年1月にNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放送された『2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー』(作曲:西村朗)が再放送されます。是非ご覧ください。
10月22日(日)21:00~ NHK Eテレ「クラシック音楽館」
後半「追悼・作曲家 西村朗」
曲目:2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー
出演:齋藤友香理(指揮)實川風(ピアノ)務川慧悟(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
第33回 日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートの映像が公開されました。
ぜひご覧ください!
2023年12月4〜8日、浜離宮朝日ホールにて、「務川慧悟 連続演奏会」を開催いたします!
務川慧悟よりコメント
以前とある時期に、明確なテーマ性あるプログラムを時間をかけていくつか考えたことがあり、それらを披露したいと思いながらも、長いことずっと自分のもとに秘めていました。今年もまた、もう幾度も演奏させて頂いている大好きな浜離宮朝日ホールにてリサイタルを−−それも5日間にも渡って−−させて頂き、そのプログラムを披露できますこと、とても嬉しいです。
Aプログラムは、敬愛するバッハを軸に構成されたもの。音楽の父とも言われるバッハの真の偉大さは、精神と技巧を高い次元で両立した点にあると個人的に考えているのですが、その両面を大いに感じ、そしてより深く理解して頂けるであろう内容を、きっと聴き慣れない作品も含む様々な作曲家の作品から構成しました。
Bプログラムは、謂わば内省のコンサート。ピアノは「1人で完結してしまう」楽器であるが故に、作曲家が静かに本音を吐露した作品が多くあるように、思うのですが、そんな作品群に昔より数多く共感し、そして時に、救われてきました。決して華やかではない内向きな音楽がこそ秘める、強い力を、きっとお伝えできればと思っています。
そして5日間の最終日は、以前より僕が試してみたかったとある小さな実験的試みを取り入れながら、ABプログラムの作品を織り交ぜにした、少し特別な内容をお届けします。
この5日間は僕にとっても特別に意味のある時間になるのだろうと今から楽しみに想像していますが、僕にとっての意味などということはともかく、何より良き音楽による良き空間と時間を、共に創りに、会場に足をお運び頂けたら嬉しく思います。
務川慧悟
12/12(火)三井住友海上しらかわホールにて開催されます「務川慧悟 ピアノ・リサイタル」の Solistiade会員先行受付を下記日程で行います。
▼Solistiadeプレミアム会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
▼Solistiadeレギュラー会員先行(抽選):8/24(木)12:00~8/28(月)23:59
Solistiade会員先行の受付は「こちら」
<公演概要>
2023年12月12日(火) 18:45開演 三井住友海上しらかわホール(名古屋)
曲目等の詳細は CONCERT ページをご覧ください。